いいずみファミリークリニック

クリニックからのお知らせ

 

クリニックからのお知らせ一覧  子どものマスク着用による体調不良に気をつけよう

 

 こんにちは。最近一番多い質問は、「暑いけどマスクを子どもにつけさせたほうがいいか?」という質問です。先日、園医をしている幼稚園でもその話題になりました。「外遊びをしているときにもマスクをつけさせるべきか否か」。保護者の方も判断に迷うかもしれませんが、大切なお子さんを保育している先生がたはもっと判断に迷うかと思います。保育士さんは本当に大変な仕事です。
 私たち小児科医が所属している小児科医会も最近、「2歳以下の子にはマスクは不要、むしろ危険」というキャンペーンをはじめました。理由は三つあります。マスクで呼吸しにくくなり窒息のリスクが高まる。熱中症のリスクが高まる。表情がわからなくなり、体調変化への気づきが遅れる。窒息も熱中症も子どもたちにとって、死に至ることもある緊急事態です。暑い季節に小さい子がマスクをつけるのは危険です。集団生活で表情がわからなくなれば、なおさら危険かもしれません。子どもたちがマスクを外して元気に活動することを、私たち大人が快く許容してあげましょう。これは二歳以下の子にとどまらず、未就学児にもいえると思います。小学生は、集団ではマスクをしましょう。またこれまでの日本や各国のデーターから、子どもの感染は少なく、重症化もきわめて少ないことが分かってきました。また子どもが感染するケースは家族からもらうことは大部分なので、大人がかからないようにマスクをすることも大事です。コロナウイルスに注意しすぎて、マスクをつけることで、他の病気になってしまうではあまりにも悲劇です。
私たち大人も子どもも、マスクをつけて夏を過ごすことはこれまでに経験が誰もありません。マスクが有益なことだけでなく、被害になる可能性も十分にあります。お子さん自身が「熱い」といっていたら、それ自身が熱中症のリスクと考えマスクをとって水分補給をしてあげてください。マスクをがんばってつけてしまういい子は、むしろ危険です。
 小学校や幼稚園の先生がたも一生懸命、感染対策を考えて集団生活が6月から始まりますね。子どもたちの視点、子供らしさに重点をおいた方法で対策ができるように、大人が理解をしてあげてください。子どもたちは私たち大人よりもずっと前から自粛生活を我慢してきたんですから。

・好評だった離乳食講座を6月から定期開催します。初期離乳食の「こんにちは離乳食」が第一木曜日。離乳食中期、後期の「らくらく離乳食」です。昼休みの時間にやっていますのでどうぞご利用ください。
・子どもの運動発達や姿勢に不安がある方は、遊びや運動をご案内しますので、金曜日午後の体づくり外来を予約してみてください。

 

 
 

 
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