いいずみファミリークリニック

こどもの病気 ホームケアガイド

プライス(料金につきまして)
 

安心できる育児ガイド  1歳半健診が終わったら

 

むし歯はかわいそう、防ごう
1歳半でむし歯ができている子が7~8%もいます。前歯のむし歯は2歳までが勝負といわれ、この間に予防できれば、その後もむし歯になりにくいといわれます。

寝る前に果汁や乳酸飲料など甘い飲み物を哺乳ビンで与えるとむし歯になりやすいのです。この時期にはコップで飲めるようになるので哺乳ビンは卒業しましょう。

ブラシによる歯みがきはまだできませんから、口の中の清掃はお母さんの役目。食後の口すすぎや、母親の手で歯の生えぎわや歯と歯のあいだの汚れをおとすなど、口の中を清潔に保ちましょう。

むし歯になって治療するときの痛み、通院に要する費用や時間を考えてみましょう。予防がお得です。

事故によるケガも意識すれば防げます
マイカーに乗せるときは、常に子ども用安全シートを使用しましょう。
道路の近くで遊ぶときは、常に監視が必要です。この年齢の子は危険を理解できないし、「ダメ!」といわれたことを覚えていないものです。
浴槽やプールでそばでは、子どもから目をはなしていけません。溺死が幼児の死亡事故No.1なのです。

よい生活習慣にチャレンジ
できればきまった時間に就寝させるようにし、そのとき絵本を読んで聞かせましょう。言葉表現を豊かにし、話しことばへの興味をまし、聞く能力を高めます。ねつきもよくなるでしょう。

この時期には食べ物を全部自分で食べられるようになりますが、好き嫌いや小食がおこりやすくなります。子どもの自我がだんだん強くなるので、無理強いしないことが大切です。食事が言いあらそいの場になると、あとあとわるい影響が出てきます。

医師からとくに栄養上の問題点が指摘されないかぎり、その子どもの栄養がかたよっている心配はないのです。

トイレのしつけが始められるかも
子どもによっては、1歳半から2歳にかけてできることもあります。しっかりと歩けるようになると、「おまる」に座ることができるようになります。

昼寝のときにおねしょをしない、食事のあとでりきんだりする、おむつが濡れるとお母さんにシーシーと知らせる、などがみれるようになれば「子どもおまる」を用意したり、おとなの便座に足台を使ったり、おむつをやめてトレーニングパンツにかえることもできます。

「いい子だね」とほめることが効果的です。おまるに座らせるのは数分間で、出なかったら長く座らせないことです。早くできたからといって特別よいことがあるわけではありません。急がず、その子のペースに合わせて、はじめたり待ったりしましょう。

最後にひとこと
子育てがうまくいかないと感じるとき(かんしゃくを起こす、おびえて母親にすがりつく、気むずかしい、攻撃性が強い、ことばが遅い)は主治医にご相談下さい。

出典引用元:お母さんのホームケアガイド 外来小児科編より

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