いいずみファミリークリニック

こどもの病気 ホームケアガイド

プライス(料金につきまして)
 

安心できる育児ガイド  1歳児健診が終わったら

 

食べなくなる時期だから
もう離乳食は終わってなければならない時期。牛乳ばかりとか、おかずを食べないでごはんばかりとか、好き嫌いがひどいとか、体重のふえかたが少ないので異常ではないかとか、いろいろ不安になる時期でもあります。これは、体格がいままでの赤ちゃん特有のポッチャリ型から、幼児期のほっそり型へ移行していくときの一時的な現象です。この時期は歩き回ったり、走ったり、投げたり、活発に運動しているので、体重はあまりふえませんが、毎月体重を測って母子手帳に記入しておいて下さい。

お母さんは無理強いしないで、また食べる時期がくる、とのんびりかまえましょう。子どもがなかなか食べようとしないときは、機嫌をとって食べさせようとしないで、食べ物を片づけてしまいましょう。また、ジュースや甘いものを与えすぎていないか、空腹をうまくつかんでいないのではないかと、ふり返ってみる必要があります。

新しい事故のネタ
ピーナッツ、ポップコーン、豆、棒状のにんじんやセロリ、レーズン、チューインガムはこの時期には与えない!気道につめて窒息する危険があります。
熱いレンジに子どもを近づけないこと、鍋の柄はレンジの向こう側に置きましょう。食事の支度をしているあいだ、熱い液体は子どもの手の届かないところに置いてやけどを防止しましょう。
コンセントにさわって感電しないように注意しましょう。

ことば・こころ・能力を育てよう
言葉の発達を促すために、身のまわりの物に名前を言ったり、体の部分を指で示しながら名前を言いましょう。食事のとき、おむつを替えるとき、入浴や着替えのとき、外出したとき、常に子どもに話しかけましょう。
絵本は1ページに物と名前が1つずつ書いてあるのがよいといわれます。本をよんで聞かせたり、歌を歌ってあげ、子どもが見たり行動したことについても話してあげましょう。

子どもの質問には耳を傾け、忙しいときでもいやな顔せず、意味のわからないことを聞いても、うれしい顔で答えてあげるといいですね。

子どもが正しい行動をしたときはほめましょう。新しい能力を身につけたときは、親が感心していることを表現しましょう。危険なことなど禁止項目を少なくし、そのかわり厳しく守らせましょう。言葉によって禁止の意志を伝えた後、必要とあれば、子どもをつかまえ、触ってはいけないと言っておいた物を子どもからとりあげます。危険から遠ざけるために、子どもの体をかかえてその場から連れ出しましょう。

おもちゃを与えるとき、どういうふうに遊ぶかやってみせる必要があります。まねをするような行動(例:お掃除、ままごと)はどんどんさせましょう。追いかけっこ、踊り、水遊び、ボール投げ、ボールけりなど、親の目のとどくところでいろいろな運動をさせましょう。

一人っ子とか、兄姉の年齢が離れてるときは、近所の同じ年頃の子どもと遊ばせましょう。近所に同じ年頃の子どもが住んでいない地区は、子育て支援グループが近くにないか、保健所や保育所や会社の仲間に聞いてみてはどうでしょう。

予防接種を忘れないで
三種混合ワクチン(DPT)、MRワクチンは接種しましたか?2回目のポリオワクチンは飲ませましたか?(なるべく1歳半までにすませましょう。)

出典引用元:お母さんのホームケアガイド 外来小児科編より

医療法人社団 真厚会
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