いいずみファミリークリニック

こどもの病気 ホームケアガイド

プライス(料金につきまして)
 

安心できる育児ガイド  6~7ヶ月健診が終わったら

 

目が離せない時期…事故防止に最大の関心を
これからの3ヶ月間、ハイハイができ、つかまり立ちができ、動き回れるようになり、手で物をつかんで食べることができるようになります。

縁側、玄関、乳母車、階段から転落する。
灰皿のたばこの吸い殻・ナフタリン・親の睡眠薬・化粧品・洗剤・灯油などを誤って飲み込む。
つかまって立ち、テーブルの上の物をひっくり返して熱い湯でやけどする。
ストーブ・アイロン・やかんなどにさわってやけどする。

こんな事故が8~9ヶ月ごろに急にふえます。いったんおこると治療のために費用も時間も浪費しなければならないばかりか、後遺症もかかえてしまします。乳児期の家庭内の事故は全て親の責任です。防ぐことができるのですから。

家庭内の危険な物は1メートル以上の高いところに置く、あるいは引き出しや戸棚にしまいましょう。
容器には必ず蓋をし、飲食物の容器に食品以外のものを入れないようにしましょう。
たばこや灰皿は子どもの手の届かないところに置き、のどにつめそうな硬貨やボタン類もしまっておきましょう。
マイカーには子ども用シートをつけましょう。
階段の入り口にはさくを設けるとよいですね。
浴槽は水やお湯をぬいておくこと。浅い水でも乳児期に浴槽で溺死する例が異常に多いのです。

気になるが、さほど心配しなくてよいこと…夜泣き
のどの渇きや、おむつが濡れている場合には、お茶やミルクを飲ませたり、おむつをかえればすむことですから簡単です。

最近こんなことがわかってきました。赤ちゃんが寝る前に母親が抱きかかえてお乳を飲ませたり、揺すったりするくせをつけると、人の助けを借りないで眠る訓練ができてないので、いったん目が覚めると再び眠らせるために同じような手順、条件が必要になるというのです。赤ちゃんには浅い眠りと深い眠りとが交互にあり、浅い眠りで目覚めても同じ手順をすれば、まもなく深い眠りの時期がくるので眠りにつくことができるそうです。やりかたしだいで、赤ちゃんは親がいなくてもねつくようになれるし、反対に、毎回親がねつかせないと眠らないようにもなるようです。お気に入りのぬいぐるみや、おもちゃがあると楽ですね。
…では、10ヶ月健診でお目にかかれることを楽しみに。

出典引用元:お母さんのホームケアガイド 外来小児科編より

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